amerock730441 URAMIYA BLOG 2010年08月
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昨今話題になってる百歳以上の人物が亡くなっていたりミイラ化しているのに、まだ健在していたことになっていた事件、
うち一つの家庭が、
なんと目と鼻の先だったこと。
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それは俺が行きつけのスパサウナで日頃の疲労を癒すべく汗を流し、喫煙所で読書をしていた時だ。
若い兄ちゃんが電話で話しながら入ってきた。
俺はあまり気にもとめず読書を楽しんでいた。
兄ちゃんは彼女とでも話しているのだろう。一服して出ていったようだ。
俺はあまり気にもとめずより読書にのめりこんでいた。

ほんの数分後、

「ちょっと!」

若くはない女性、ぞくにいうおばはんの声。そっちを見た。
おばはんは俺にむかって憤っている。
俺は反射的にすいませ‥と言うと同時に食い気味に、
「ちょっとドア閉めてよ!煙いでしょ!ったくなに考えてんだか‥バンッ!」

おばはんはドアを乱暴に閉め出てった。
ドアが開いていたのだ。

俺は一瞬戸惑ったが、すぐに腹が立ってきた。

俺は当然ドアを開け放しになんかしないし(そういうの人一倍気をつかう)、さっきの兄ちゃんが開けて出て行ってしまったわけだ。
それを確かめもせず読書していた俺に怒りをぶつけてきたおばはん。

俺は思わず立ち上がった。
おばはんは出てすぐのイスにだら~っとくつろいでやがる。

俺は近づいて行った。


「コラーっっ!!好き勝手きれやがってこのやろう!!俺がいつ開けっ放しにしたっちゅうんや!!真偽も確かめずにコノヤローっ!!貴様にそこまできれられる筋合いも背景もないんじゃい!!」



そう怒鳴りちらしてやった。


心の中で。




おばはんはより一層だら~っとくつろいでいた。

俺はそれを横目に素通りして、サウナに向かった。


下町の居酒屋に食べ放題サービスがあるということで行った。

そこそこいい年の腰の低い感じのいいおじさん店員さん。

まず瓶ビール頼んだ。

切れてた。

近くに姉妹店があるからすぐ取ってきますとのこと。

若い兄ちゃん店員もいるのに、おじさんが自ら出ていった。

しばらくしておじさんが瓶ビール数本持って戻ってきた。

ここは三階、エレベーターはない。

おじさんお待ちどうさまとビールを持ってきた。

ついでに卵かけご飯を注文した。


おじさんは厨房に行った。

やけに温い瓶ビールをちびちび飲んでいると、おじさんがボール持って外に出て行くのが見えた。

瓶ビールが無くなるころ、ご飯を盛られたボールを持って帰ってきたおじさんを見た。


兄ちゃん店員が来てこう言った。
「すいやせん、ご飯もちょうど切れちゃってやして。もう少しお待ちくださいね。そうだお待ちの間に、自前で持ってきたせんべい食べやす?」

下町forever。
荷物入れる前にバルサン二個たいて汗だくになって掃除して越した新居生活2日目でゴキブリ3匹出没
ゴキジェット噴射しながら渦巻いたセリフ
とりつかれたように読んでる東野圭吾作品。

いま「放課後」を読み終える。

この作品はデビュー作らしい。
85年にこの作品で江戸川乱歩賞受賞ってことは少なくとも28才以前の作品だ。

凄いのはもちろん、おもしろかったけど、読み終わった瞬間の私の気持ちを。

(後味わるぅ~)

私にとって何作品目かの東野作品で、逆に新鮮な感想だったので書き留めておこう。

せっかくだしエピメモで。
 
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